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Vista ブルーバック画面が「ぼぉーん」で出動! [パソコン]

 CPUが Pentium D で Windows Vista のマシンからの出動要請です[病院]。もう、調子が悪過ぎで、ブルーバック画面が出てきて、もちろん、その後は電源をブッチするしかありません[爆弾]。んだ、そうで、んー、でもおかしいなぁ。グラフィックボードも入れて、メモリも増設して、バッチリOKのはずなのに。でも、調子悪い、んだ、そうです。
 最悪、持参のパソコンにハードディスクだけ繋いで、(ドライブが見えれば)必要なデータだけでも、吸っておくほかないのかなぁ。「こりゃ、大変かも・・・[がく~(落胆した顔)]。」
 で、セーフモードでは立ち上がるので、お決まりのスキャンディスクを掛けると、「ボリュームビットマップが壊れている」との事。立ち上げ時のリペアをさせると、一応治った事になりました[ぴかぴか(新しい)]
 次に、何故か、ノートン先生とウィルスバスターが戦っている様なので、アンインストールです。あんたら、戦う相手が違うよ[ちっ(怒った顔)]。ノートン先生は「友達が余っているライセンスで入れてくれた」細菌駆除隊は「知らないうちに入った」・・・[たらーっ(汗)]、という訳で、マイクロソフト製品としては珍しく好評のエッセンシャルズにしてしまいました。
 これで、調子が・・・悪い。どんどん悪くなる? なんで? まさか、あれかな? 横蓋を開けてみました。CPUクーラーファンの向こうに、なぜか『ベージュのパンスト』と思われる物体で、ヒートシンクがあるはずの部分が覆われているではないですか。えぇ、お察しの通り、ホコリです[ふらふら]。ファンが吸うタイプの為、ヒートシンクにビッシリと埃が溜まっていました。毛皮を着たCPU。有り得ませんし、許されません。今時(?)のCPUは、「暑いぃ、もうやめたぁ、涼しくなったぁ、動こうかぁ」という、夏場の私の様な動きをするので、これではパソコンは動きません。
 吹き飛ばしました。治りました。ほとんど、作業らしい事はしていません[わーい(嬉しい顔)]。が、しかし、時間[時計]だけはかかりました。教訓としては、いくらVistaの出来が悪いとは言え、たまにはシステム以外が原因な事もある。といった具合でしょうか。

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