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Dell Optiplex740 ボタン電池を交換したら立ち上がらないぃー。 [パソコン]

 寒く[雪]なってくると、パソコンが立ち上がらなくなるという事象が、多くなってきますね。昔は、ハードディスクが回らない(?)、なんてのか、ありましたが、今は、内蔵電池が、古くなってきて、微妙に記憶を保っていたのに、電圧ギリギリを下回り、パソコン氏が「あれっ? 俺って新品のパソコン?」なんて、記憶喪失になっちゃうんですよねぇ。
 で、大体は、電池を交換すれば、解決するのですが、今回のSOSの主役は、Dell Optiplex740。このパソコン、電池交換すると、立ち上がらなくなるんです[がく~(落胆した顔)]
  • Dell Optiplex740 BIOS Ver.2.0.12
  • Phoenix BIOS Ver.6.00PG

 電池交換ですが、すばやく交換してはダメな様です。訳が判らなくなっているまま、それが継承されてしまい、立ち上がりません。ですので、電池を取って、しばらく置いて、完璧に(?) 記憶喪失にしてから、電池を入れましょう。
 電源ケーブルを挿した時点で、勝手に立ち上がっちゃいますので、他のケーブル類は、先に差し込んでおきましょう。こんなメッセージが出ました。

Diskette drive 0 seek failure

下の方に、F1 continue F2 SETUP とありますので、F2キーを押して、BIOSのセットアップをしましょう。
とりあえず、左の方に表示されるメニューから、System の Date/Time を合わせましょう。
同じく、左のメニューに Drive があると思います。
そこの、Diskette Drive を、Off にします。(FDD は積んでないし、ブートの邪魔をするかも。)
次に、Drive 0 : SATA-0 を、On (これは、HDD)
更に、Drive 1 : SATA-1 を、On (これは、CD/DVD Drive)
一応、System の HDD Boot Sequence から、
1.SATA-0 :
2.Bootable Add-in Cards
に、なっているか確認します。
立ち上がらない時は、ここが、2.Bootable Add-in Cards のみになっています。

ここまで設定したら、BIOSの設定を終わります。
Esc to exit Setup とありますので、Escキーを押します。
Save / EXIT を選んで、Enter。

これで立ち上がると思います[るんるん]が、立ち上がらない場合[たらーっ(汗)]は、一旦、Drive 0 : SATA-0 を Off にしてから、Save して再起動させて、また、BIOSで、On にすると良さそうです。

 なんでもいいけど、デフォルトで、HDD が OFF なのはヤメテ下さい[ちっ(怒った顔)]。私はともかく、持ち主は、悲壮ですよ。企業だと、いっぺんに導入したりするから、バラバラと一時期に、立ち上がらなくなるって事ですよねぇ。とにかく、Dellさん、時計が狂う[時計]ぐらいで、勘弁して下さい。よろしく、お願い、御、奉り候でござんす。
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backwpup_db_restore.phpが無いじゃん!! [パソコン]

 WordPressのバックアップ、皆さんは、どうしてますか? どうしても一度、サブマシンにコピーしなくてはならない状況になったので、BackWPupというプラグインを入れて、やってみました。
 他のブログ等を参考に、バックアップは取れました。FTPでも、それを吸い出しました。展開して、サブマシンに全部、FTPでコピーしました。で、最後にブラウザから、'backwpup_db_restore.php'を起動して、設定してちょちょいのちょい[るんるん]
「backwpup_db_restore.php とやらが無いじゃん[ふらふら]
「リストアできないじゃん[もうやだ~(悲しい顔)]
 探しましたよ。血眼になって[目]。たどり着いたのが、"cant find file backwpup_db_restore.php"というスレッドで、そこには、「今は、もう無いよ。自力でやりな。」[爆弾]
 結局は、WordPress日本語ホームページの、Codexの、"データベースの復元"を参考に、コマンドラインから、
'# mysql -u [user] -p [wordpress database file] < [wordpress database backup file].sql'
と、入れて、リストア終了(たぶん)[あせあせ(飛び散る汗)]
 という訳で、あっしの様な、どうにかLinuxをイジっている者には、ハードルが高いです。ふぅ[たらーっ(汗)]

Windows Server2008にマキノV33が繋がらないぃー [パソコン]

 あっしなら涙目[もうやだ~(悲しい顔)]です。どうやら、Windows Server2008のファイル共有に、牧野フライス製作所さんのV33からだと、参加できない雰囲気なのです。ドメインを立てて、ユーザーの管理をしているとかは、問題なさそうです。で、どうしても、繋がらなかったので、苦肉の策[たらーっ(汗)]で、乗り切る事にしました。今回は、こんな感じ(実名じゃないですよ)。
サーバー
  • OS : Windows Server2008
  • ドメイン(グループ) : KON
  • ファイル共有ディレクトリ : D:¥Yui (結局使わない)
  • ファイル共有名 : ¥¥KON¥YUI (結局使わない)
  • 自IP Address : 192.168.0.1
クライアント
  • OS : Windows XP
  • ユーザー名 : Azusa
  • ファイル共有ディレクトリ : MyDocuments¥Muttan
  • ファイル共有名 : ¥¥AZUSA¥MUTTAN
  • NetBIOS over TCP/IP : On
  • 自IP Address : 192.168.0.2
  • Gate Way : 192.168.0.2
  • DNS : 192.168.0.2
  • WINS : 192.168.0.2
牧野V33
  • OS : Windows CE
  • 制御 : Professional 5
  • 自IP Address : 192.168.0.3
  • DNS : 192.168.0.2
  • WINS : 192.168.0.2
  • 接続するファイル共有 : ¥¥AZUSA¥MUTTAN
  • ユーザー名 : KON¥AZUSA
  • パスワード : [Azusaのログインパスワード]

 さて、本当は、V33は、サーバーを見に行きたいのです。でも、弾かれて(?)しまいます。なので、仕方がないので、クライアントとして使っていたXPパソコンを、V33のサーバーにすることにしました。更には、クライアントとは言うものの、自分の名前は、自分で管理してしまうという、曖昧な特性を活かして(?)、XPからは、サーバーを見に行かない設定にしてみました。もちろん、V33も、自分が繋ぎたいファイル共有マシンを、最初に探しに行くのを、XPになるように設定しています。もしかしたら、XPは、DNSやWINSの情報を、サーバーに求める設定にしてもいいのかもしれません。せめて、セカンダリは、DNSもWINSも、サーバーを見に行ってもいいかもです。よく分りません[手(チョキ)]
 ただ、問題は、密かに忍び寄って来ます。XPが、近いうちに、サポート終了[爆弾]になりますよねぇ。となると、サーバーの管理人さんが「そげんデンジャラスなクライアントは、繋げておけんばいっ」と言いはじめます。どうします? そうなったら、まずは、XPパソコンを捨てられない様に、死守して、で、仕方がないので、XPパソコンと、V33だけが配線されている、ほぼスタンドアロンのネットワークを維持するしか、なさそうです。「じゃぁ、データは、どげんすれば良かとよ?」ですよねぇ。USBメモリを持って、ウロウロしますか…。何だが、ちょっと前の、フロッピーを持ってウロウロを思い出すんですけど…。マシニングオペレータの受難[ふらふら]は続きますなぁ。
 ちなみに、ドメインが立っていると、V33の設定のユーザー名欄は、XPのユーザー名である"AZUSA"だけではダメで、ドメイン込みの"KON¥AZUSA"としなければ、認識してくれません。新表記の"AZUSA@KON.local"は試していませんが、こちらでは、恐らくダメでしょう。
 それから、XP上で、新たなユーザーを作り、V33のログイン用にしようとしたら、パスワードのポリシーがどうとか、(たぶんサーバーが)難癖をつけはじめ、作れませんでした。ので、XPのデフォルト的ユーザーである(この例では)AZUSAを使うしかなさそうです。まぁ、どうせ「近いうち」にスタンドアロンになっちゃうんだから、いいですよね。ご参考までに[ひらめき]

ubuntu Server 12.04LTSのvsftpdにログインできないぃー。 [パソコン]

 ubuntu Server 12.04LTSにアップグレードしました[わーい(嬉しい顔)]。アップグレードの前に、調べてみると、「mysqlが動かないよ」とか、「grubが前のカーネルを見に行っちゃって、ハングるよ」とか、超ドキドキ[揺れるハート]でしたけど、始めてみると、半日で終了。「あぁよかった。」と、ほっとするのも束の間です。
 FTPクライアントから、サーバーにログイン出来ません[爆弾]。エラーログを見ると、

500 OOPS: vsftpd: refusing to run with writable root inside chroot()

で、どうやら、12.04でインストールされるvsftpdのバージョンは、ユーザーのルートディレクトリが、書き込み可になっていると、ログインできないらしいのです。なので、vsftpdがサービスするユーザーディレクトリの属性を変更します。

chmod a-w /home/[user]

すると、今まで通り、ログインすることができるようになります。でも、ユーザーのルートには書き込み出来なくなります。んー、なんか不便かも[ふらふら]

プリンターヘッド洗浄液を使ってみました。 [パソコン]

PrinterHeadCleaner.jpg インクカートリッジの詰め替え派に、救世主現る? インクジェットプリンタのインク、高いですよねぇ[もうやだ~(悲しい顔)]。弊社も、某エ社さんの、インクジェットプリンタを使っているのですが、インクは、某ダイソーさんの、¥100-/1色の、詰め替えインクです。でも、「詰まるよ」という話しをよく聞きます。弊社でも、これが原因かどうかは、わかりませんが、詰まりました[ふらふら]
 で、純正のインクでも装填して、どうにか乗り切ろうと思い、インクを買いに行ったところ、「プリンターヘッド洗浄液」なる文言が、踊っているではありませんか。¥440-…。2回分?…。ちょっと高い?…。購入しました[わーい(嬉しい顔)]
 株式会社スマートスタイルジャパンさんの、品番:SJS-E002 の某エ社さん染料用です。「お客様の声から生まれた」とサブタイトルにあります。気持ちが、すんごくわかります。ちなみに、顔料用や、某キャ社さん用もあります。
 レビューです。内径2mm程の、シリコンと思われる、チューブがつけられた注射器に、2ml程、吸い上げるらしいのですが、ケチな私は、とりあえず1mlを吸い、チューブの先を、プリンタのインク吸い口の、突起に挿し、シリンダを押してみました。抵抗します。こういう場合は、詰まっているらしいです。ちょっと、シリンダを引いたり、押したりしてみます。すると、少しずつ、ジューッという音と共に、洗浄液が入っていくではありませんか。引くと、ジューッという音と共に、泡ブクブクします。「これは、(詰まっているのが)取れたな[るんるん]。」という感覚が、込み上げてきます。
 「ふふふ、これで、バッチリ印刷さ[手(チョキ)]。」と思ったのも、束の間。今度は、PM-2200Cのヘッド横送りのモーターが、ダメになった模様で、ランダムにマゼンダが、印刷されてしまいます[ちっ(怒った顔)]。調べてみると、PWM制御のパルスが、悪さをする様です。そこまで、オーバーホールしている元気はありません。折角の洗浄液も、新しいインクも、「はぁ…[もうやだ~(悲しい顔)]。」

NRKのクラシックネットラジオ局のURLが変わっちゃうんですよねぇ。 [パソコン]

 私のお気に入りのネットラジオ局に、ノルウェーのNRK Klassiskさんがあるのですが、何だか、しょっちゅうmp3再生のURLが、変わっちゃうんですよね。一応、旧URLでも、「URLが変わったよ。」というアナウンスが流れている様なのですが、何せ、言葉が全くわかりません。勿論、たどり着けません[もうやだ~(悲しい顔)]。で、その度に、「そう言えば、どっかに一覧のページがあったっけ。」と右往左往[モバQ]してしまうので、自分の覚書として、記して置きたいと思います。
  1. www.nrk.no にアクセス。
  2. "Radio" というボタンを探す。押す。
  3. "Nettradio i andre formater" というリンクを探す。押す。
  4. "NRK Klassisk" の欄を探す。
    • NRK Klassisk MP3 (lav) : たぶん低帯域用
    • NRK Klassisk MP3 (middels) : たぶん中帯域用
    • NRK Klassisk MP3 (høy) : たぶん高帯域用
    の、どれかのリンク先をコピーする。
  5. Windows Media Player なら、"Ctrl"+"u"を押して、その入力欄にペーストし、再生。
  6. 必要なら、ライブラリに登録する。

 ふぅ[たらーっ(汗)]。これで、右往左往しなくても、済みます(かな?)。

 私は、近代前衛クラシックが、好きではないので、古典的なクラシック(正にクラシック?)を多く流してくれる、この局がお気に入りなのです。まぁ、たまには、調も拍子もわからない様な曲がかかりますけど。
 それにしても、前衛の「キンゴンカンゴン、デンドンデンドン、ジャン![演劇]」とかいうのの、どこが良いんでしょうねぇ。人それぞれと言えば、それまでですが…。

 という訳で、クラシックのお好きな方には、おすすめの局(もちろん無料)ですので、お試しを。[るんるん]
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spamhaus.orgがスパムメールサーバ扱いするので送れないぃー! [パソコン]

 「おまえんちのメールサーバーは、スパムをまき散らす極悪サーバーじゃ。よって、そのIPアドレスをリストに載せて、晒してくれるわい。わはははっ[台風]。どうじゃ? ワシのリストを参照しているサーバーには、メールが送れまい?」という高笑いが聞こえてきそうですが、弊社じゃないですよ。弊社のお客さんのサーバーが、こんな扱いになっていました。弊社のサーバーは、元々メールが送れません[もうやだ~(悲しい顔)]。しかし、誰が、何の恨みがあって、リスト[メモ]に載せちゃうのか? ロボット[目]が自動で載せちゃうのかな?。
 さて、折角固定IPを契約して、自社(自宅?)サーバで、メールをやりとりしているにもかかわらず、こんな目に遭う事がある様です。真っ当な仕事のツールとして、メールを使っている方は、たまったもんじゃありませんね[ふらふら]
 で、「なんだか、メールが送れなくなった。」「なんだか、メールが着くのが異様に遅い。」という場合は、サーバーのログを見てみましょう。こんな一文がありませんか?

www.spamhaus.org/query/bl?ip=xxx.xxx.xxx.xxx\r

 弾かれてます[爆弾]
 という訳で、そのブラックリストから、外してもらいましょう。

  1. www.spamhaus.org にアクセス。
  2. 'Block List Removal Center' をクリック。
  3. 'Enter an IP Address' に、メールサーバーのグローバルIPアドレスを入力して、'Lookup' ボタンをクリック。
  4. 例えば、'xxx.xxx.xxx.xxx is listed in the PBL' と出てきたら、その下の 'PBL######' をクリック。
  5. 'Removal Procedure' の画面で、'Remove an IP from PBL' をクリック。
  6. 'PBL Self Service IP Removal' の画面で、'If you have understood this page, click below to begin the removal process:' の下の 'I have read and I have understood this page' の、チェックボックスをチェックして、次に進みます。
  7. 次の項目を埋めます。
    • IP Address to remove : メールサーバーのグローバルIPアドレス。
    • Your Email Address : あなたの受信できるメールアドレス。適当はダメ。後で、Verify Codeが送られてくるので、必ず受信できるものを入力する。
    • This IP is in Country : Japan(ですよねぇ)
    • This IP Address is : Static(固定IPアドレスの場合)
    • This Ip Belongs to : A Mail Server(ですよねぇ)
    • Numbers Picture : 数字
    • Enter the Numbers shown : 'Numbers Picture' に表示されている数字を入力。
    以上を埋めたら、'Submit' ボタンをクリックして、少し待たされます。
  8. 'Verify Your Removal Request' の画面になったら、さっき入力したメールアドレス宛てに、5桁の数字が送られてきているはずです。
  9. 'Enter your 5-digit code' に、その5桁の数字を入力して、'Finish' ボタンをクリック。
  10. 'Removal Control' の画面で、'Request Accepted' と表示されれば、終了です。

 ふぅ、お疲れ様でした[いい気分(温泉)]

Ubuntu 10.04 LTS で .rar ファイルを開きたいぃー。 [パソコン]

「.rar ファイルを開きたいぃー。」と叫んでいる貴殿は、怪しげなファイルを解凍したいのでは…。
あぁ、いえ、野暮な詮索はしない事にしましょう[わーい(嬉しい顔)]
どうやら、p7zipという[無料]アプリケーションが良さそうです。

  1. Synaptic パッケージ・マネージャを開きます。
  2. クイック検索の欄に、'p7zip' と入力。
  3. 'p7zip-full' と 'p7zip-rar' が出てきます。 どちらもクリックして、'インストール指定' します。
  4. '適用' ボタンを押せば、後は道なり(?)で、インストール終了です。

で、試してみたら、書庫マネージャで無事、解凍できました。

 はじめ、'non-free'なんて単語が踊っているので、「んんっ? シェアウェアかな?」と思ったのですが、どうやら、Debianの世界では、何やらフリーソフトも規格(?)があるらしく、それから外れていると、フリーウェアソフトなんだけど、純粋にフリーではない(?)なんて扱いになるらしいのです。まぁ、再配布とかしなければ、これと言って、問題無い様です[手(チョキ)]。安心しました。
 本家(?)の'unrar'のエンジンでも使うのかな、と思ったのですが、そうでもなさそうで、インストールされませんでした。'p7zip'は、他にも解凍できる種類がある様ですので、なかなか優秀なソフトなんではないでしょうか。ご参考までに。

Ubuntu10.04 Firefox で、古いバージョンのFlashから更新できない時 [パソコン]

 Ubuntu10.04LTS Desktopで、Firefoxの3.6を使用しているのですが、セキュリティーホールになりやすいFlashプラグインが、なぜか最新版に更新できませんでした。[もうやだ~(悲しい顔)]
 FirefoxでのFlashはアドオン扱いなので、「アドオン」「プラグイン」の「更新を確認」で、もじらのプラグインチェックに飛んで、チェックするのですが、「最新版を入手」が出てきます。そこで、そのボタンをクリックすると、アドビさんのダウンロードページに飛ぶので、「ダウンロードするバージョンを選択して下さい」から、「Ubuntu8.04+用 .debファイル」を選び、ダウンロードすると、パッケージインストーラが起動し、インストールできるはずなのですが、インストールのボタンが無効になって、できません。[ふらふら]
 どうやら、最新のバージョンが既にインストールされている事になっているのが、嫌らしいので、Synapticパッケージマネージャから、「flash」のキーワードで検索して、「flashplugin-installer」を見つけて、削除してしまいます。それから、また、Firefoxに戻り、プラグインの更新を確認して、アドビさんからダウンロードすると、インストールできる様になっているはずです。[わーい(嬉しい顔)]
 ちなみに、10.2.152.27では、パッケージ名が、「adobe-flashplugin」に変更になっているみたいです。なんにしても、硬いと定評のあるLinuxですが、プラグインが盲点になってしまう可能性がありますからねぇ。気をつけたいものです。

その後のFlash更新方法を読む


NEC LaVie の地デジ.BS.CS ワイヤレスTVチューナ PC-AC-WT001C インストールのコツ [パソコン]

 いやはや、こんな解りやすそうな雰囲気のインストーラで、つまずくとは[もうやだ~(悲しい顔)]
 さて、この NECさんの地デジ.BS.CS ワイヤレスTVチューナ PC-AC-WT001C のインストールは、マニュアル通りに操作しても、うまくできません。Windows Media Center 上でインストーラが動くので、嫌な予感はしたのですが、なんと、もはや[たらーっ(汗)]。Media Center 上で、半ハングるではありませんか。"戻る"しかできないなんて[ふらふら]、もちろん、インストールは完了していない模様です。しかも、そうなると、何度インストールしようとしても、チューナが認識してくれなくなったりします。
 で、"1度でも失敗してしまったら"の、対処法は『本体の工場出荷時初期設定ボタンをブチッと押す。』、それから、インストーラを立ち上げて、何が起ころうと、『次へ進むボタンを押す。』、それが、インストール成功への近道です。途中、BSの電波レベルがゼロ、なんて言い出しますが、無視[わーい(嬉しい顔)]。アンテナ線が接続されていて、電波さえ来ていればOKです。戻ってもいけません。何の確認もしてはいけません。とにかく、最後まで進んで、終了させる事が良い様です。
 無事、インストールが終了すれば、電波レベルゼロなんて言っていたBSも、見られたりしちゃってるはずです。で、その視聴ソフトですが、NECオリジナルのソフトと、Media Center どちらでも、視聴可能の様ですが、付属アプリで見ていて、操作をちょっとすると、Media Center になってしまったりして、難解この上無い印象です。しかも、オリジナルのデスクトップテーマだと起動しない[爆弾]とか、面倒な事を言い出します(タメ息)。
 さて、新品フルセットで購入した人はいいのですが、これから中古を狙おうという方は、マニュアル[本]がついているかを確かめましょう。無線LANの部分も解りづらいので、マニュアル必須です。というか、無いとお手上げです。では、良いパソコンライフを・・・。

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